先日、大好きな師匠と、
そして「兄貴」と呼んでくれる可愛い後輩と、一緒にご飯を食べる機会がありました。
師匠には改めて、
「今こうして生きていけているのは、
人としての在り方を6年間教えていただいたおかげです」
と感謝を伝えることができました。
そんな和やかな時間の中で、
後輩からふと、こんな言葉をかけられました。
「兄貴の“時間の使い方”が本当にステキだったのを覚えています。
正直、あれは真似できないなと思っていました。」
その瞬間、正直なところ「?」でした。

↑最高の牛タンを楽しみながらお話しワイワイと!!!
欲張りだった学生時代の話
学生時代の私は、
バイトも、部活も、勉強も、友人との遊びも、彼女との時間も、
全部やりたい欲張り人間でした。
ありがたいことに全てに恵まれ、
分単位で動くような毎日を過ごしていました。
ある時、バイト先で
「糸シフト」と呼ばれる、他店舗との合同シフトがありました。
その日は用事があって参加できなかったのですが、
用事の合間に1時間ほどの空き時間ができました。
「15分くらいなら顔を出せるな」
そう思い、ふらっと遊びに行くことにしました。
たった15分が、誰かの記憶に残っていた
私は、電話やメッセージよりも、
直接会って話すことが好きなタイプです。
初対面の方と話すのも苦ではなく、
短い時間でも直接会えるなら…とワクワクしながら向かいました。
忙しい中でも時間を作って話してくれたこと。
そして、自分がいない間にお店を支えてくれていたこと。
そんな感謝の気持ちもあって、
ほんの15分ほどの滞在でしたが、その場を訪れました。
先日、その後輩がこんな言葉をくれました。
「短い時間でも会いに来てくれたこと、ずっと覚えています。
正直、あれは叶わないなと思いました。」
胸がじんわり温かくなる瞬間でした。
時間の使い方は、生き方そのもの
振り返ってみると、
- 時間が空いたら、誰かが少しでも喜ぶことをする
- そのために、あらかじめ予定を立てておく
- だからこそ「空いた時間」に気づける
そんな積み重ねが、
一生ものの関係につながっていたのだと思います。

↑師匠に感謝を込めてお酒をお持ちしました。(とっても喜んでいただき幸せでした)
全人類に平等なものは「時間」だけ
全ての人に平等に与えられているもの。
それは「時間」だけです。
でも、その使い方次第で、
未来に与える影響は大きく変わります。
今回の出来事を通して、
「時間の有効活用が、ステキな出会いを連れてきていた」
そんな大切なことに、改めて気づかされました。
もし少しでも時間が空いたら、
誰かに会いに行く、声をかける、顔を出してみる。
小さな行動が、大きな幸せにつながる。
とてもお得な時間の使い方だと思います。
